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2017年11月

2017年11月15日 (水)

さいたま国際マラソン2017 ようやくサブ5達成

昨年の「甲州フルーツマラソン大菩薩コース完走」以来更新されずにいました。

3月の名古屋ウィメンズマラソンでも更新するだけの気力は湧かず・・・
2016年3月の横浜マラソン
2017年3月の名古屋ウィメンズマラソン
いずれも「目標サブ5」と掲げたのにあと5分、6分というところで届かず。
3回目、地元の「さいたま国際マラソン2017」にエントリー
今度こそ!の気持ちはあったものの
「ここで達成できなかったらもう無理かも」の弱気も半分。

しかし。
過去2回の反省だけは、
いやというほど悔しい気持ちで振り返ってきたので
「気持ち」中心の対策だけはたてました。
「前半押さえすぎない」(イーブンペースで走る!)
「トイレは並ばない」(いかに少ない列を選ぶか)
「後半走り切れると信じて不安がらない」(過去2回走りきれた)
「足なんて痛くならない」(それほど脚を使う走りをしていないんだから)
「サプリ飲み過ぎない」(立ち止まる時間もったいない)


終わってみて。
サブ5レベルのおばさんランナーにとっては
「トイレを制すものがフルマラソンを制す」と確信しました。

今回2回の立ち寄りでしたが
1回目は待ち時間0分。
2回目は待ち時間3分程度。
特に2回目の場所は、私が出たあとはには長蛇の列となっていて
3分どころか10分以上待つのではないかと思われる状態になっていました。
待ち時間3分ほどでしたが、一緒に待っていた女性とも
「この先長いですしね。気にしながら走るよりと思って立ち寄りました」
とお互いに慰めあいながら並びました。
ここで10分並んだら、今回もサブ5は達成できなかったと思います。


トイレの話ばかりではなんですので
他にも良かったポイントを振り返ります。

なんといっても「走り切れるから前半押さえすぎない」を信じたイーブンペース。
時速9キロで、4時間走ることができたらサブ5に余裕ができると計算しました。
3時間目の27キロ地点まで、なんとかこのペースを守ることができ
4時間目には少し遅れ目標36キロのところ、35キロあたりとなりました。
それでも残り7キロ。足が止まらないかぎりサブ5達成できるはず!と
気持ちに余裕ができました。
その35キロ付近で「サブ5ペースランナー」に追い越されたのもラッキーでした。
ついていけばグロスでもサブ5達成できる、
ついていけなくてもネットでは充分達成できる。
一生けん命ついて行きたかったけれど
途中給水ポイントでおいていかれました。
でも、ここでペースランナー周辺の集団の中に入れて
引っ張ってもらって力以上の走りができたと思います。


今回42キロをあまり意識せずに
5キロ×8本と思って
5キロごとに達成感を味わいながら走ったのも
気分がリセットされて良かったかと思います。


50歳で挑んだフルマラソン。
実は日ごろの練習タイムは当時のほうがよっぽど速いのです。
年齢が1才あがるごとに
なんとなく身体が重くなり、スピードは遅くなる一方です。
サブ5レベルランナーに必要なのは
スピードではなく走り切れる身体づくりと
走り切れる、という強い気持ちなんだと感じました。
「走り切れないかもしれない」と思わなくなるには
やはり「経験」が必要でした。


ゴールして本当にほっとしました。
悔し涙ではなくて
ホッとしたうれし涙がほんの少しだけにじみました。

私にしては、ここまで投げ出さずによく頑張りました。


そして。
大会の盛り上がりは、横浜・名古屋には遠く及びませんが。

埼玉県庁の星。川内優輝選手。
すれ違いで、本当に間近でその姿を見ることができました。
思っていたよりも数段力強く、大きな身体。
そしてものすごいスピード。
代表引退は惜しいですが、これからも頑張ってほしいです。
さいたま国際マラソンを、横浜に負けないように盛り上げてくださいね。

そして、そして。
給食ポイントでの埼玉銘菓「十万石饅頭」がうまい、うますぎました!
暑かったため水分採りすぎもあり
あまり他のものは食べる気になれませんでした。
ほどよい甘さのこしあん「十万石饅頭」本当に力をありがとう。












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